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どんな環境にも、そこには立派なリーダーがいる
扉の向こうには私たち日本人との交流を心待ちにした子どもたちで溢れていた。そんな中、白のタンクトップを着た少年は定刻になるまで扉の管理をしていた。その姿は、当時リーダーシップを求めボランティアに参加した私の心に刺さった。
ごみとこどもたち
先進国によって寄付というカタチでアフリカ各国に送られた古着などは、実質穴が開いていたりと使い物にならず、ゴミとなっている現実があります。届いたものの責任を負わされているのは、脆弱な地域の人々、そして将来の未来を担うこどもたちなのです。
一杯一杯、声をかけあって、バケツリレー!
バケツリレーは、道路づくりの醍醐味。スリランカ・ポロンナルワの小さな村で、村人と一緒に汗を流した。日本語とシンハラ語が入り混じって、お互いを応援していた。「ありがとう!」「頑張れ!」大きな声で叫ぶと、不思議と力が湧いてきた。
掃除当番 力を合わせて
授業の終わった教室を当番が掃除します。
広い教室を数人で掃除するのは結構大変だけど、みんなで力を合わせてがんばろう!
ねえねえ、おうちに帰ろうよ!
スリランカでボランティアをした2023年夏。ホームステイ先の家族は、いつもぎゅっと僕の手を握ってくれた。一緒に建設した一本道を歩き、小さなレンガづくりの家に帰る。とてもあたたかで、優しい時間だった。一年経った今も変わらず、元気でいてほしい。
温泉でお給仕してみた
登山仲間と温泉での交流会、みんなで料理を作り、浴衣姿でお給仕してくれた友に皆んなが大喜びしていました
友よ!
「僕たちは一番の友達なんだ!」と誇らしげに話してくれたモザンビークの中学生。
その笑顔を見たら、お互いがかけがえのない大事な存在だということが、良く分かるよ。
ちょっと恥ずかしいけど、みんなと一緒なら
支援をしている学校に行く時は、いろいろ写真を撮るのですが、みんなちょっと恥ずかしがりやさん。でも、友だちみんな一緒なら、大丈夫。
逃げろ!
子豚が強調されるアングルを選び、周辺の大人たちの配置バランスを考えてアングルを決め、絶妙なタイミングでシャッターを切った。被写体のエネルギーを感じられますし、市場に広がる風景がみえ、想像力が膨らみます。
その手で掴もう!君のレールはどこまでも続いていく!
パプアニューギニアにて撮影。
どこにいても、子どもはみな一緒。きらきらした目で夢を語ってくれた。個人の力は限られる。写真の子どもたちのように、1人1人がそれぞれの背中を支えられたら。
世界中の子どもたちが笑顔で輝ける未来の為に力を合わせよう
草原で、語り合う未来
モンゴルの若者は、街に住んでいても、馬を乗りこなす。IT分野の教員として働く青年が、私を馬に乗せ、モンゴル人の生活のこと、家族への思い、国の未来に思うこと…。たくさん話をしてくれた。自然と共存しながら、現代を生きる、誇り高い生き様を見た。
人 、牛 、車
夕暮れ時は交通量が増える。信号のないこの街では道路を横断するのも一苦労。牛が道路を遮って歩くと車が止まりだす。牛についていくと簡単に渡れるじゃないか。その時の景色をパシャリ。後ろを振り向くと牛は陽気に尻尾を揺らしながら去っていった。
ことばの壁をこえて🎶
大学の英語授業で学ぶ留学生と”ことば”、”世代”の壁を超えて音楽♪交流にチャレンジ❗️。タイ、ラオスからの学生も教室で見るのとは異なる^_^です。
ORIGAMI!(オリガーミ!)
日本のサポーターがプレゼントしてくれた折り紙のコマをモザンビークの子どもたちにプレゼントしたら大喜び。これは日本の文化で “ ORIGAMI ”というんだよ、と教えたら、「ORIGAMI!(オリガーミ) ORIGAMI !(オリガーミ)」の大合唱になりました。
1人じゃない。力を合わせて未来を築く!この大樹のように可能生に溢れているのだから
日本にて撮影。
国境なんて関係ない。この立派な大樹のように、力を合わせて支え合おう。
枝はいろんな方向に分かれる。ちょっと寄り道したって大丈夫。芯は上に向かってまっすぐ伸びるのだから。この木を囲む多国籍の手。支えの輪は希望へと繋がる。
おばちゃん、なにしてるの?
モザンビークで写真を撮っていたら、近所の小学生が、「おばちゃん、なにしてるの?」と目を輝かせながら覗き込んできました。子どもの好奇心は世界共通の宝物。目を輝かせる好奇心の種に、たくさん出会えますように。
インドの道路は牛と共に渡れ
一月の夕暮れ時のインド。バイクや車の交通量が増える。信号のないこの街では道路を横断するのも一苦労。牛が道路を遮って歩くと車が止まりだす。牛についていくと簡単に渡れるではないか。その時の景色をパシャリ。後ろを振り向くと牛はもう行ってしまった。
ありがとう♡
北インド・ブッダガヤの小学校での10日間のワークショップに参加。初めてのインドで緊張しましたが、子どもたちはみんな優しく受け入れてくれました。ミュージカルを練習したり、たくさん遊んだり、思いっきり楽しい時間を一緒に過ごしました。ありがとう♡
笑顔〜インド・ブッダガヤより
北インド・ブッダガヤの小学校でのワークショップ。10日間、ミュージカルの踊りや歌を一緒にたくさん練習して、たくさん遊んで、思いっきり楽しい時間を過ごしました。お互いずっとこんな笑顔でいようね。
幸せな結婚式
ホストシスターから結婚するという連絡を受け、インドに向かった。
ホストファミリーの父親はコロナで他界し、ホストブラザーは新たに子供が生まれもう五歳になる。
一年の交換留学から八年もの間で色んなことが起きた。
さあ、また新たな門出を祝おう。
給食は元気の源〜インドより
北インド・ブッダガヤの小学校の給食の様子。子どもたちのお皿におかずをのせているところです。並んでいる時は少し緊張していましたが、みんなで一緒に食べている時は元気いっぱいの笑顔を見せてくれました。食べることって幸せだなって思いました。
幸せのグータッチ
北インド・ブッダガヤの小学校。緊張で始まったワークショップでしたが、子どもたちの笑顔ですぐ仲良くなり、あっという間の10日間でした。ミュージカルの歌や踊りを一緒に練習をして撮影を行い、上映会を開催。子どもたちの喜ぶ笑顔が心に残っています。
マングローブ植林活動
環境保護活動の一環として、マングローブの植林を体験させていただきました。
フィジーでは、海岸線の侵食防止のため、豊かな生態系を保護するために、OISCAを中心に長年マングローブの植林が行われています。
ほんの少しの別れ〜インド・ブッダガヤ
北インド・ブッダガヤの小学生とワークショップ参加者。この日のワークショップでは子どもたちと全力で走り回り、絆が深まりました。明日もまた会えると分かっていても寂しく感じてしまいます。きっと明日も会えることを信じて抱きしめ合っている様子です。
互いの文化を共有すること
フィジーの南太平洋大学(USP)にて、現地の学生に習字を体験してもらいました。
彼らの名前に適当な漢字をあててみました笑
(写真の青年の名前はエイドリエンです。笑)
互いの文化を分かち合うことで絆を深めることができますね。
これからどちらへ?
コロンビア北部のこの小さな町では、スペイン、アフリカ、先住民の様々な文化が混ざり合っている。子供達が馬に乗って、未来へ向かっている様子。
国境を越えて教訓を学び合う
フィジーの南太平洋大学(USP)にて、日本の防災知識を現地の学生と共有し、防寒グッズのアルミポンチョを紹介しました。
国境を越えて被災経験や教訓を学び合い、未来の防災に向けて手を取り合うことの重要性を感じました。
歩行器がもたらす新たな一歩
タイの少女が歩行器を受け取り、これからの生活に希望を感じる瞬間。歩行器によって自立への第一歩を踏み出し、日常生活に新たな喜びが生まれました。
WAFCAで見つけた仲間たち
10月にWAFCAの奨学生を集めた合宿研修をおこなっています。そこで見つけた友達や、学んだことを活かし、未来に羽ばたいていってください。
車いすがもたらす笑顔
インドネシアで初めて車いすを受け取った少年。その笑顔は、彼の生活がより快適になり、可能性が広がる瞬間を象徴しています。
初めての車いすで見せた笑顔
タイで初めての車いすを手にした少女の笑顔は、彼女の世界を新たに広げる一歩。これからの未来に向けて、彼女の歩みがさらに力強くなる瞬間です。
アフリカビバ!コロンビアの熱帯地域の奥地にあるアフリカの一部
コロンビアの北にある小さな村では、逃亡した奴隷の子孫達が祖先の言語と伝統を守り続けている。近年、インターネットの台頭により、そのつながりはますます大きくなっている。
見えなくなるまで、手を振った
スリランカ・ポロンナルワでのボランティア最終日。村を出発するバスの周りに、村じゅうの人が集まって、別れを惜しんでくれた。簡単には会えないとわかっているから、寂しくて涙が止まらなくて、みんなの姿が見えなくなるまで、いつまでも手を振り返した。
フィジーの伝統文化 セブセブの儀式
フィジーの村にて、村人たちがカヴァという飲み物を伝統的な作法により振る舞うセブセブの儀式によって、歓迎の意を示してくださいました。
私たちのためにたくさんの村人が集まってくださり、一緒に歌ったり踊ったりして、心が温まったことを覚えています。
車いすが変える、子どもたちの世界。
新しい車いすで、笑顔が広がる。子どもたちが自由に動き回れるようになることで、彼らの世界がさらに明るく拓かれていきます。
「先生、14年間ありがとう!」
彼女は、コイノニア教育センター在学中から人前で話すことが上手で、大きなイベントの司会や、スピーチをすることが多かった。他の多くの生徒のように、高校を卒業したのは家族で彼女が初めて。彼女は大学進学を果たし、コミュニケーション学を専攻している。
広い大地に寝転がって
モンゴル・フブスグル県ムルン市で出会った、小さな女の子。一緒に公園修復のボランティアをして、大草原のゲルに泊まった。大自然の中で育った子どもは、優しく、おおらかで、力強かった。自分の中に眠っている、生きる力を呼び覚ましてもらった気がした。
ヤッホー!
ガーナにある村の少年が道の真ん中で立ち止まり、友人に挨拶をする様子。大好きな人に会った時の喜びは世界共通。
未来へつなげる伝統
ガーナ中部の小さな村で伝統的な布を織っている男性。父から子へと代々受け継がれてきたこの織物で地元の人たちは生計を立て、世界中から訪れる観光客に自国の文化を紹介している。
占領下で紡ぐものづくり
パレスチナ、ヨルダン川西岸地区の古都ナブルスで
自身のブランドを立ち上げて働くアイシャさん。
地域伝統の織物とアップサイクルの布地からひとつひとつ製品を作ります。
撮影は自宅の庭で。占領下でも生活は続きます。
勉強は日の出と共に
日の出と共に、大自然の中で勉強する少女。困窮する農村から来た子どもたちが生活する学校の寮で、朝の光を頼りに真剣に学ぶ彼女の姿には、気高さと神々しささえ感じた。インド・スンブック村にて。
ダンス!!
あしながウガンダにて、一緒に子どもたちがソーラン節を踊っている様子。来たばかりの我々に、彼らが経験してきた境遇を感じさせないほど、それはそれは楽しそうなぴかぴかの笑顔を向けてくれました。
このダンスで、彼らの明日が変わるわけではない。でも、今日1日を楽しく、たくましく、強く生きようとする子どものレジリエンスを感じさせられました。
即席パイン売り
ベトナム観光旅行の際、同行者が即席パイン売りに変身。結構重たいといいながら、大量のパインを購入。売り子の負担を軽くしてあげたとの言い訳に、同行者は大笑い。パインのおすそ分けにあずかりました。
北海道神宮で見かけたゆかいな仲間たち
台湾からの観光客御一行様。言葉は通じませんでしたが、愉快な彼女たちでした。
未来を背負う小さな背中
カンボジアで子供達の夢を聞きまわる日々。キラキラした子供達は先生、歌手、お母さんを支えたいなど素敵な夢を語ってくれました。シェムリアップでは整備されていない場所が多く、赤土の上を屈託のない笑顔で走り回る子供達。夢が叶いますように。
スポーツフェスティバル
私が活動している学校では、私が赴任する前から年に1度のスポーツフェスティバルが行われていました。どこかの誰かが広めた活動が、現地に根付いていることに感動しました。行事の少ないこの国の学校にとって、子供が楽しめる貴重な行事の1つです。
朝のシャンゼリゼ通り
平日の通勤時間帯にシャンゼリーゼ通りに行って見ると、日本のような通勤ラッシュは見られず、通る人たちも実にのんびりしている。
食が繋ぐ心
この写真はイロイロ市のナムコンというバランガイでフィーディングプログラムを行った時に撮影されたものです。
日本食を子供たちが美味しそうに食べている姿を見て嬉しくなりました。
非言語コミュニケーション
この写真はコミュニティ訪問で訪れた村で撮った写真です。この子たちは英語が通じず、言語なしでコミュニケーションをとったのですが、表情やジェスチャーを通して交流ができ、非言語の部分の重要性、また言語の有用性を実感しました。
休み時間は天空のブランコで
ダージリンからガタガタ道を車で4時間。厳しい環境にある子どもたちを受け入れる学校の休憩時間。極貧の村だが、そこからの景色は息をのむほどの絶景が広がる。シッキムの町を見下ろしながら、子どもたちはこの大好きなブランコで楽しそうに遊ぶ。その純粋な笑顔と、澄んだ空気に包まれた風景に心がほっこり温かくなった。
はじめての生きもの観察
はじめて実施した園庭の自然観察の授業で、カタツムリを見つけて大興奮した園児達。机の上に並べて「モイ(1)、ピー(2)、バイ(3)」と数えたり、水をかけて様子を見てみたり、みんな真剣です。この事業は日本NGO連携無償資金協力で実施しています。
紙飛行機に夢をのせて
フィリピンのイロイロ市、Calajunan の子どもたちとの異文化交流の際に撮った一枚。
彼女の名前が記されたこの紙飛行機が、大きな夢と彼女の願いを乗せて、どこまでも遠くに飛ばせますように。
親子の絆をつなぐマイバック作り
「プラスチックごみの発生を抑制するために今日からできることを始めよう!」を合言葉に、親子でマイバックを作りました。世界で一つだけのマイバックを使ってカンボジアの自然環境を守っていきます。この事業は日本NGO連携無償資金協力で実施しています。
車優先の横断歩道
歴史の違いであろうか、欧州は車優先の社会。そういえば道路はローマ時代から戦車(戦いのための馬車)のために作られた道路だった。日本との違いを、改めて考えさせられた。
出来立てのキムチ味見してごらん!
ソウル仁寺洞の一角で、大勢のご婦人たちがキムチづくりをしていましたが、道路1本向かいから撮影していると、こちらに来て味見してごらんという。
出来立てのキムチをパクリ、そのおいしさにびっくり。ついでにキムチづくりの様子を撮影させていただいた。
国際交流から見える国境を越えた笑顔の輪
これはフィリピンの公立小学校の児童と交流
した時の1枚である。子供達は良い職業に就くために一生懸命勉学に励んでいる。そんな中でも明るく活発な子供達ばかりでエネルギーを与えられた。私も現地の子供達のように誰かを元気づけられる存在になりたい。
学ぶことは未来への第一歩
アフリカのザンビア共和国では貧困層が60%以上います。スラム街で孤児や飢えに苦しむ貧困下の子ども達に無償で教育と食事を提供している団体と出会い、子ども達にとって学ぶことは未来を生きることに繋がると感じ、また自分の人生感も大きく変わりました。
ぼくの、わたしのSDGs宣言
フェスティバルで来場者からとても多くのSDGs宣言をいただきました。
ひとりひとりのSDGsの取り組みが世界のSDGsに貢献しています。
平和村建設 この子たちの夢を叶えるために
ウガンダ ジンジャ県の孤児院の近くに土地を購入しました。購入した土地を案内し、世話をしてくれる子ども達。ご両親を亡くされて、大変な経験をしてきた子ども達。お母さんと呼んでくれる子ども達の未来のために。
イタリア文化体験でおおらかな心に触れる旅
イタリアの伝統と歴史に満ちたアメリゴ・ヴィスプッチ号での乗船体験。その船上で出会う心温まるイタリアの人々の交流は国教を越え深いつながりを感じさせてくれる貴重な時間でした。自由でクリエイティブな精神があり、何事も柔軟な姿が素晴らしかったです。
「体操着、忘れちゃった!」
コイノニアでは、勉強だけでなく生活力や道徳心、他者を尊重する精神を学んでいきます。身嗜みも大切なその一つ。盗みや嘘が当たり前だった世界の子供達が、コイノニアでの学校生活を通して、他者にも優しい心をシェアできる人になることを目指します。
無我夢中
日本から持参した絵の具をネパールの孤児院にいる子どもたちにお届けしました!
みんなすぐに夢中になって絵を描き始めてくれていたのがすごく嬉しい瞬間でした。
力を合わせて登頂
私は日本人20代男性。ニュージーランドで山小屋の調査中に出会ったフランスの貴婦人は私を車に乗せてタラナキ山まで連れて行き、またパスタを振る舞ってくれた。厚意に感動した私はお礼に彼女の登山をサポートし、無事2人で登頂することができた。
青空の下の空手教室
コイノニア教育センターでは、日本の学校のように、美術や体育、音楽などの科目をカリキュラムに取り入れています。
空手の授業で黒帯を取得した卒業生は、進学先のケニヤッタ大学で、空手を教えることで学費を稼ぎ、無事に卒業することができました。
未来のスーパーシェフ!
家庭科の授業でのワンシーン。コイノニアの卒業生は、エンジニア、教師、調理師、インテリアデザイナーなど様々な分野で活躍しています。スラムで育った子供たちは職業の選択肢が少ないですが、コイノニアでの教育を通してその未来は無限に広がります。
Anu ale ! とにかくやってみよう!
カリブ海にあるハイチ共和国では食糧難が深刻です。特に、乾季(11~4月)は水が不足して更に食糧不足になるため、空腹の人が増える季節になります。ハイチの会が協働するKFP(家族共同体)が建てた学校ではこの日、廃棄タイヤに種を蒔く農業の授業がありました。これは日本からの農業指導員から紹介された方法で、タイヤによる保水が期待できます。とにかくやってみよう!と、生徒たちは喜びを隠せません。
未完成の家に集まる私たち
私たちは「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現を目指し、インドネシアへ赴いた。「家を建てる」という1つの目標の下、現地の人々と協力し合い、異文化の壁を乗り越えた。この瞬間に刻まれた全員の笑顔がそれを物語っている。
希望を築く、この家で
カンボジアのプノンペンで人々が安心して暮らせる家を建築中に撮った1枚。建築技術を初めて学び、活気溢れる現地の大工さんと協力しながら立派な家を建築することができた。仲間達と肩を組んで楽しく活動している姿が世界中の人々に笑顔と元気を与える。
花と笑顔で繋ぐ未来
カンボジアでの住居建築活動を終えて、家が完成した時のお祝いの写真。一緒に汗を流し、一緒に笑い、一緒に築いたこの家。言語の違い、文化の違いを超えて1つの夢を実現しました。この花びらのように、私達の笑顔も舞い上がり、未来への希望が広がります。
スリランカの道路はみんなの場所、乾燥させたら袋詰め。
スリランカのお米の収穫期の今は、どこの道路も収穫した乾燥中のお米でいっぱい。大きな車も、自転車もバイクもみんなよけて通ります。乾燥させたお米の袋詰めも道路の上。
初めて見た時は日本では考えられない光景にビックリしました!
スリランカの日本語クラスで初めての折り紙!
スリランカの日本語クラスでは日本語だけではなく日本の文化も楽しく学んでいます。
言葉が通じにくい状況で、身振り手振りを使って一緒に折り紙を折って、鶴が完成した時は達成感に包まれました。
ひらがな、初めて書いた。スリランカの日本語クラス
スリランカの学生の日本語クラスは大人気!10日間の短い夏休みなのに、クラスはいつも大盛り上がり。
スリランカの人にとって難しいひらがなを頑張って書いていました!
休み時間
JICA海外協力隊として、カンボジアの公立小学校で活動中です。開講している補習授業クラスの休み時間での一コマです。この日は一時帰国した際のお土産のおやつを皆で食べていました。カメラを向けると、少し控えめなポーズを取ってくれました。
風船を配るおじいちゃん先生
JICA海外協力隊として、カンボジアで授業改善支援を行っています。配属先で行われたスポーツフェスティバルにて、競技が始まる前に先生が子供たちに風船を配っていました。厳しい時代を生き抜いてきた先生のこの表情を見ると、胸がいっぱいになります。
わたしの畑
海藻がわたしの生活を支えているの。
でも毎年台風などで思ったような収穫量になってはいなくて、
海藻農家組合に期待してるわ!
自然豊かな島づくりに貢献することが私の誇り。
わたしの絵、ぼくの絵
日本の支援者に送る絵を描きました。絵でスリランカのことを伝えてくれます。
小さな島にある広いランドフィル
フィジーでは、地理的な制約によりごみ収集場の建設が難しく、ゴミは埋め立てるか輸出するしかなかった。かつてマングローブ林が広がっていたこの場所も、今では見渡す限りのランドフィルと化した。この衝撃的な写真を通じて環境問題の重要性を喚起したい。
明日から正月休み!
JICA海外協力隊として、授業改善支援を行っている配属先学校での終業式の様子です。翌日から正月休みです。カンボジアの正月には水かけ祭りとして知られるソンクランも行われるので、子どもたちは少しフライングして水かけを楽しんでいました。
終業式の熱狂
JICA海外協力隊として、授業改善支援を行っている配属先学校での終業式の様子です。日本の学校のように式として粛々と行われるのと異なり、カンボジアでは子どもたちが楽しむ日という認識のようで、その違いに驚きました。
天秤棒で運ぶ男性
2016年のヤンゴン市内の風景。
車がたくさん走る中、ミャンマー到着1日目、
天秤棒で運ぶ姿を見て、
穏やかな気分になり、平和を感じた瞬間でした。が、今のミャンマーでは武器が運ばれているのでしょうか?
平和の願いを込めてこの写真にしました。
バガン遺跡には番号だけの名前がないパゴダがある
世界遺産のバガン遺跡のすばらしさを知ってもらうための撮影の為に45年間で14回ほど訪れたが、2018年に観光客があまり来ない名前がないパゴダに村の娘が案内してくれた。この669番パゴダは雑草も生え、ややすたれているが、それでも魅力はある。
電車に手を振る少年たち
2016年、ミャンマー1人旅。
ヤンゴン環状線に乗ったとき、線路近くで生活している少年2人が元気に叫びながら手を懸命に振ってくれました!
10円で3時間の電車旅。
あの少年たちが笑顔で学校へ通えている事を願ってこの写真にしました。
ミャンマーの子供たちは好奇心でいっぱい
ミャンマーのバガンの遺跡を世界に広めるための何度目かの写真撮影訪問の際にニューパガンの小学校を訪れたが、そこの子供体は好奇心が旺盛で人懐っこい。彼らの笑顔には惹きこまれる。2004年の撮影。
だれのゴミ?
川沿いにならんでいるのは、たくさんのゴミ、ゴミ、ゴミ。
壁の向こう側からポイっと捨てた人にとっては
目の前からなくなってきれいになったと思ってる?
ポイ捨てされたゴミは消えません。
マザーアース
島の自然を大切にしたいんだ!
マングローブを植えることで、台風から命を守ってくれた自然への感謝を再び。
(フィリピン共和国ボホール州ヘタフェ市アルマー島)
歓迎の歌
モロッコを旅した際に現地ガイドさんが、地元の幼稚園に案内してくれました。私達が部屋に入ると、元気に歌を歌ってくれました。大きな声で歌う子供、照れている子供、子供は世界共通の宝です。
日本の技術を世界に!!
ロンドンで和布作品展を開催した際に、和布を使ったアクセサリーのワークショップを開きました。和布、絹糸、日本の縫い方に興味をもっていただきました。みなさん素敵なネックレスを作り、気に入っていただけました。
木工技術を受け継ぐ
ウズベキスタンを旅した際に現地ガイドさんが、地元の木工細工の工場に案内してくれました。若者達が伝統的な木工作業をしていました。おしゃべりしながら、楽しそうに手を動かしていました。伝統を受け継ぎ、さらに彼らが伝えていくことでしょう。
親日父娘
ウズベキスンの街中で私たちが日本人であるとわかって、声をかけてきてくれました。日本語の新聞と日本語の文字が入った上着を見せていただきました。写真の上着に日本語の会社名が書かれています。言葉が通じなかったのですが、笑顔で写真撮影に応じていただきました。
即興絵描き
ベトナムの森で絵を描いている青年に出会いました。独学かもしれない絵は、なんとなく素朴で、でも雰囲気がある絵であり、観光客の目に止まっていました。旅の思い出に私も一枚自宅に飾ってあります。
僕らは平和のアンバサダー
平和クラブのメンバーによる作詞。
♪僕らは一歩ずつ平和の道を歩み、きっと平和のアンバサダーと呼ばれるんだ。昔の人がそうしたように、隣人とハーモニーを奏でるんだ。僕らは愛の中に存在し、平和の旗をなびかせるんだ。僕らが国に成長をもたらすんだ♪
平和は空気みたいだ
「平和はまるで空気みたいで、ないと生きられないのにあると当たり前になって、その存在に感謝すらしない」
社会統合研修に参加した地域の人は、平和委員会のメンバーとして平和の大切さを普及し、この平和を未来を担う子どものために守ると誓いました。
明るい教室で勉強できる幸せ
今までは一つの机に4人で座って薄暗くてじめじめする教室で授業を受けていました。しかしグッドネーバーズの建設した教室は窓が大きく明るくて勉強がとっても楽しくなりました。将来は学校の先生になりたいです。
平和になりますように!
数年前に紛争があった地域で民族の異なる2つの村の長老が集まり、互いに伝統的な踊りを心を込めて踊りました。最後には一緒に踊り親交を深め、これから平和な未来をともに築いていくことを誓いました。
平和とは学校で友だちとサッカーすること
「平和って、紛争ってなんだろう?どうしたら平和な未来を築ける?」平和教育での、ある子どもの答えは「平和とは学校で友だちとサッカーすること」。この地域では6年前に民族紛争があり、退避を余儀なくされ、学校に行けなかった子どもたちもいます。
「みてみてー!成長したよー!」
『子供の森』計画では37の国と地域の学校や地域で『自然を愛する心』や『緑を大切にする気持ち』を育み、子ども達自身が植林・育林や学校菜園での野菜栽培を通して、緑化を進めています。ペットボトルを利用して野菜栽培をしている学校菜園の様子。
自然のバリア作ってます!
サイクロンなどの自然災害や、魚やエビの養殖池拡大によるマングローブの減少を防ぐため、保全活動を進めています。子ども達がマングローブの苗を植えて、未来に対する希望に満ちている様子を撮影しました。全員が笑顔で楽しんでいる様子が大変印象的。
みんなで頑張ったよ!
オイスカ四国研修センターで農業等を学んでいる4か国の研修生達です。日本で学んだ知識を生かし、母国へ帰ってからはその地域の農業リーダーとして活躍する者もいます。この日はシャベルを持ってどんな活動をしたのでしょう?
ガザの子どもたちに食料を!
パレスチナ・ガザ地区では、ほとんどの住民が、空爆を逃れ、避難を繰り返す生活を送っています。水・食料・医療・電気などのアクセスが困難で、爆撃だけでなく、栄養失調や病気で亡くなる子どもも増加しています。現地スタッフが子どもに食料を届けます。
アミーゴス
キューバで出会った底抜けに明るい無邪気なアミーゴス。
キラキラ輝く笑顔からパワーをもらいました。
視線
観光客の視線の先には何が起こっているのでしょう。
背中姿のガイドさんがアクセントとなっています。
彼の存在感が引き立っておりました。
自分の体と未来は僕たち、私たちが決める!
PLASがケニアの学校で進めている「早すぎる妊娠を防ぐ事業」(SRHR事業)の様子です。ピアエデュケーターを育成し、若者同士で正しい性知識や自己決定の重要性を伝えています。PLASはケニアの若者が性教育を広めることを応援しています!
京都市バス、越境する
2019年、学生時代にタイを訪れました。
タイとラオスを通る橋を観光していると、
どこかで見覚えのある車が走ってきました。
引退した京都市バスが寄贈され、国境間を走っているようです。
当時京都の大学生だった自分にとって、馴染み深い京都市バスが、国境を超えてなお人々を運んでいる姿を見て感動しました。
笑顔の向こう側
2016年コンゴ中央カサイ州で紛争が勃発し、多数の死傷者、難民・国内避難民が発生。特に女性と子どもが深刻な被害を受けました。そこで女性への自立支援として洋裁技術訓練を実施。卒業生が開業した洋裁店を訪れると満面の笑みで迎えてくれました。
針と糸で紡ぐ未来
2016年コンゴ中央カサイ州で紛争が勃発し、多数の死傷者、難民・国内避難民が発生。特に女性と子どもが深刻な被害を受けました。そこで女性への自立支援として洋裁技術訓練を実施。卒業生が開業した洋裁店を訪れると、笑顔で働く姿に出会えました。
平和の種をまく
ラオスのシェンクワン県は戦後50年経った今でも不発弾による被害が深刻です。特に子どもたちは不発弾と知らずに触ってしまい被害に遭います。そこで子どもたちを対象に不発弾回避教育を実施。不発弾を学ぶ子どもたちは先生の問いにハキハキと答えています。
明日へ
ウガンダ北部グル市にある、元子ども兵社会復帰支援センターに通う受益者の子どもです。親世代が苦しんだ紛争を乗り越え、次世代を担う子どもが、平和な明日を築く、その強い意志が伝わってきます。
母の温もり
深刻な飢餓・貧困に苦しむウガンダ北部カラモジャ地域で、農業を通した自立支援事業を実施しています。1日1食も食べられない状況から、今や食べ物を作って地域の人々に供給することができるまでになりました。ご飯が食べられるようになり、笑顔の親子です。
のんびり男の子
ベトナムのハジャン省で小さな男の子が家の前で笛を吹いている。のんびりとしたひとときですね。これを見て、田舎に住みたいなあ~
ラオス🇱🇦学生との学び
帝京大学経済学部で学んだ学生が笑顔で卒業☺️
浴衣姿のベトナム女性たちが流しそうめんを楽しむ
兵庫県佐用町での国際交流会に参加しているベトナムの若い女性たちが、浴衣を着て竹筒で流れてくるそうめんを楽しみながら、笑顔が溢れている様子が写っています。
うまいのかなあ、まずいのかなあ
現場の空気感知っているのは私ですが、このときは大変暑く湿気が多く 熱中症にならぬよう休憩に入った時のひとコマ おそらく初コーヒーゼリーなのでしょうか・・・
食べられるかなあ
ベトナム山間部で、週一度に開催される市場、子供達の唯一の楽しみを撮影しました。それぞれの子供の表情がとても繊細で、よりはっきりした個性が読み取れた。
脆弱ではない人々
UNDPが支援するブルキナファソ中部の女性と子どもたち。女性に対して行う職業訓練を視察し、休憩時に子どもと過ごす母親をパシャリ。脆弱な立場と分類化される女性や子どもだが、生き生きとした生命力溢れる親子を撮影したものである。
アフリカの水
友人の集まりに来ていた子どもが水を飲む姿を切り取った一枚。ブルキナファソでは、小さいビニール袋に入った水の一部を噛み切り、手に持って飲むスタイルが主流である。乾季には50度近くなるブルキナファソでは、必須である。
Dignity as a Human Rights
友人との集まりに来ていた子どもをパシャリ。最貧国であり、内陸国であるブルキナファソ。どんなに経済的に貧しくても、人間として光り輝いている少年を撮影。
ファッションモード
同居人のブルキナファソ人アミナ。どこの国でもファッションは大事であることを気づかせてくれる一枚。ファッションは、自由であり、自己表現である。主役は私。
鶏を焼く理由
ブルキナファソの首都ワガドゥグでひたすらに鶏を焼くお店のお兄さんを撮影。ただ鶏を焼くだけなのに、嬉しそうなので、思わずパシャリ。
全員が主人公!
クリスマス発表会のカーテンコールは天を指さし決めポーズ。練習で頑張った成果を家族や先生に見てもらいます。コイノニア教育センターでは、ケニアのスラムで育ってきた子供たちに、勉強だけでなく思いやりの心や助け合いの精神を教えています。
スイカをかじる子供 おもちゃのタイヤを石で直すお父さん
セネガルの「テランガ」とは、日本でいう「おもてなし」文化。
お金の有無に関わらず、言葉が上手くない私に関わらず、いつも食事に招いてくれました。
お父さんを見守り、スイカをかじって待つ子供。
おもちゃを石で直し、子供を笑顔にしたいお父さん。
仲間連れ 飛び石伝い 思い出に
セネガルの地方では雨季にまとまった雨が降るとすぐに洪水になりました。
いつのまにか誰かが瓦礫やタイヤを並べ、アスレチックのような道が出来上がります。
子供たちはまるで遊びのように軽々とそれらを飛び飛び進むのでした。
生き抜く
エジプトの砂漠で生活する術を見せてもらいました。置かれた環境で工夫を重ね、生き抜いてきた力強い人生を垣間見ることができて勇気とパワーをお裾分けしてもらった気分になりました。
挑戦し続ける力
ネパール丘陵地のとある村。代々受け継がれてきた土地を耕し、農業を営むアディカリさんは今、新たにコーヒー栽培に取り組んでいる。いつまでも挑戦し続けるアディカリさんのまなざしは、5年も10年も先を見つめている。
みつかっちゃった
ホンジュラスの山間部で出会った女の子。かくれんぼしてたのかな?宝物を隠したのかな?カメラを向けたらキャッキャと笑った。ホンジュラス各地で母子保健の向上に取り組んで18年。あなたの成長はわたしたちの誇りです。
首を長くして待ってるよ
「稼ぐための農業」推進に取り組んでいるネパール丘陵地のとある村。農業だけでは食べていけないからと、半数の世帯の若者が国内外へ出稼ぎに出ている。「子や孫が帰ってくるのが待ち遠しいよ」。ふと日本の田舎で暮らす両親のことを想い出した。
いつもの生活を図る
わたしの普段の生活が知りたいの?
とまどいながらも真剣な表情で答えているのは、昨日食べた食事です。
大学のゼミ生協力のもと、本気の生活調査に挑戦中。
いっしょに辰年をかいてみた
セブの小学校で、2024年の干支を紹介。
ドラゴンを漢字で書くと、辰・龍・竜!おもしろいね。
日本の大学生との大切な思い出ができました。
日本の学生の作品がラオスで活躍中
お母さんとお父さんに妊娠中の健康面での注意点を伝える啓発教材は、日本のデザイン専攻の学生たちが制作しました。ラオスの文化や生活習慣を調べてイラストで表現してあり、ラオスの医療者から「伝わりやすい」と好評です。
人形でお産介助の練習
ラオスの山岳地帯は妊産婦死亡率も高く、医療従事者のスキルアップがお母さんと赤ちゃんの命を守ることに直結します。世界の医療団は医療従事者に知識と技術を伝える研修を実施。彼女たちは人形を使い、お産の介助の練習を何度もしています。
初めての歯科検診
ラオスの山岳地帯にある村の学校で、世界の医療団は他団体と共同で歯科検診を実施しました。口腔衛生は病気予防に不可欠です。子どもたちにとって人に口の中を診てもらうのは初めての体験。でも上手に大きく開けることができました。
注射、怖くないよ
5歳未満児死亡率の高いラオスの山岳地帯で、世界の医療団は県の保健局と連携して予防接種を実施しています。他の子どもたちや犬も見守るなか、痛くて泣きたいのをぐっと我慢して注射してもらっています。
家族
春にカンボジア渡航をした際の写真です。子供たちはとてもフレンドリーですぐに懐いてくれました。言葉は通じずとも、関わり合い、笑い合うことはできるはず。どういった世界になっても平和とそれぞれの幸せを願います。
粘土をこねこねして量ってみよう。
ザンビアの北部、ムフリラにあるとある小学校。重力について学ぶ授業中。グループ皆で粘土を好きなカタチにこねて量ってみよう。全然違うカタチにしたら重さは変わるかな?よし、実験だ!順番に次はぼく!次はわたし!真剣で楽しそうな顔が可愛くてパシャリ。
おいしい楽しい!友だち!
はじめてのタコヤキづくり!
日本のたこやき屋さんと大学生が、鉄板をもって、セブの小さな村に来てくれました。
村の子どもたちが、たこやきワークショップに集まりました。
笑顔
貧困地域である、セブ島のタリサイ市ドゥムログで研究を行った際に出会った子どもたちの写真です。子どもたちの笑顔を守り続けられる人になりたいと思いました。
異国の地での交流会
カナダのホワイトホースでTipiという先住民の住居を体験するツアーに参加しました。そこでは色々な国から集まった人々が楽しく交流を行い相互理解を深めていました。
成人式
北九州市成人式での一コマ、国際的になっています。
カラフルですネ
走り回ってると、帯が緩んできました。
瞳
春にカンボジア渡航した際の写真です。きれいな少女たちの瞳を壊さないために、よりよい関わりを続けていきたいと感じました。
子供たちが安心して遊べるグラウンドを提供すべく、弊団体ではクラウドファンディングを行なっています。
何故か、似合ってます。
「桜まつり」会場です、すごい身長差。
あなた、桜が似合うわよ。
4月の「さくらまつり」に笑顔の花もいっぱい咲きました。
バルトア!
春にカンボジア渡航した際の写真です。外で遊ぶことが大好きな子供たち。バルトア(クメール語でサッカー)は大人気!
彼ら彼女らのために安心してサッカーや他の遊びができるグラウンドを提供すべく、弊団体はクラウドファンディングを行なっています。
スポーツが紡ぐ世界一の表情
エジプトの子どもたちにソフトボールの指導をした直後の写真です。全員が初めて体験する未知のソフトボール。それでも一緒に身体を動かせば国籍も言語も年齢も何もかも関係なく、みんな友だち!笑顔いっぱい!スポーツの力を改めて実感しました。
流行りのポーズは共通
カンボジアで学校建設のボランティアで訪れた時の写真です。子どもたちと言語は通じませんが、カメラを向けると積極的にポーズしてくれました。そのポーズは当時日本でも流行っていたポーズで、TikTokなどのSNSでカンボジアにも届いていました。
POWER
エネルギッシュな母さんです。
「笑顔は最大のコミュニケーションツール」
カンボジアの小学校で英語を教えるボランティア初日、
学校に入るや否や一目散に駆け寄ってきた子どもたちとの一枚。
笑顔が私と子どもたちを繋いでくれました。
無邪気に笑う子、少し恥ずかしそうにしている子、みんなかけがえのない大切な生徒です。
全員で力を合わせて平和的な敬礼
戦争がどれほど残酷であっても、私たちが今の平和で豊かな共存を実現できるのは、この英雄たちのおかげです。
For Love
春にカンボジア渡航した際の写真です。言葉は通じずとも、愛を伝え合うことはできる。そう信じて活動しています。
現在彼ら彼女らのために安心してサッカーや他の遊びができるグラウンドを提供すべく、弊団体はクラウドファンディングを行なっています。
子どもたちの屈託のない笑顔
バングラデシュのちいさな村に小学校ができて20年。日本からの支援者を大歓迎する子どもたちの笑顔は学ぶ喜びと将来の希望に満ちている。
花売り
ベトナムハノイ旧市街で花売りの休憩タイム
ドイツからのお客様
2年前出会ったドイツのおばあちゃんと孫。次の年である今年、県内を案内することになりました。写真は、「八代宮地手漉き和紙工房」のご家族と交流した時のものです。手漉き和紙に、サインを描いていただきました。それは、今でも工房に展示してあります。
おはら祭りで踊ろう!
渋谷「おはら祭り」でグループで踊りに参加する姿を捉えました。
おはら祭りで踊る!
渋谷「おはら祭り」でグループで踊りに参加する姿を捉えました。
みんなで踊ろう!
渋谷「おはら祭り」でグループで踊りに参加する様子を捉えました。
記念写真を!
渋谷「おはら祭」で記念写真を撮っている様子を捉えました。
祭りの記念写真
渋谷「おはら祭り」で記念写真を撮っている様子を捉えました。
このカメラの中のに写るものがみんなの将来を変えていく!!
ウガンダ共和国のジンジャ県にある孤児院74名の子ども達が暮らします。朝から2時間かけて学校へ行く子ども達もいます。もちろんお弁当はありません。水を飲んで空腹を満たしながら勉強を続ける子ども達の毎日を撮りました。何が写っているか興味深々。
集団登校
みんな揃って集団登校 安心安全が一番です。
課外授業
今日は楽しい課外授業 みんな一緒にちょっと休憩
楽しい昼休み
待ち遠しいお昼休み 弁当開いていただきます。
ビーチクリーニング、始めました。
青森県夏泊半島で初めてビーチクリーニングを始めた方がいます。青森市在住のルーマニア人の方です。彼の呼びかけに応じて、青森県のみなさんのほか、青森県在住の外国人の方々もたくさん協力してくださっています。ものすごい量のゴミと格闘しています。
未来を掴む足
この写真は、素朴な環境の中でたくましく生きる子供の姿を映し出しています。古びたサンダルと木登りに見られる、遊びを通じた学びと成長の瞬間は、彼らが逆境にも負けず未来を切り開く力を象徴しています。
みんなで学ぶ生理のこと
エチオピアの南エチオピア州の小学校において生理教育を実施。男子生徒も女性生徒も真剣に講義を聞き、積極的に意見を発表し合いました。
女性が支える村の未来
エチオピアの南エチオピア州にて実施した女性の自立支援事業では、女性の自助グループのメンバーが毎週少額ずつためたグループ貯蓄からローンを借りて、小規模ビジネスを行います。写真はある週の集金の様子。
水くみ場での笑顔
エチオピアの南エチオピア州にて水供給設備を建設。視察に行くといつも村の子供達が私達の後ろをついてきて、嬉しそうに新しい給水所を使ってくれます。
きれいな水が使える!
エチオピアの南エチオピア州で水供給設備を建設。村に初めての給水所を設置することで、女子児童は水くみ労働から開放され学校に通えるようになりました。
遠くの村から甘い贈り物
青年海外協力隊としてモザンビークで活動していました。この写真は、地元養蜂家の蜂蜜を販売しているところです。養蜂家さんは電気のない地域で伝統養蜂を営んでいます。健康的で幸せを運ぶ甘い味を、より多くの人に知ってもらいたいです。
農家の声から生まれる変革
モザンビークの農家に経営状況のインタビューをしています。農家の多くは女性ですが、公用語であるポルトガル語を話さないので、男性に通訳してもらっています。教育を受けられなかった女性たちが希望を見出せるよう、新たなマーケット構築に挑んでいます。
心をつなぐ小さな手
モザンビークの農村で、農家たちが共同農地や共同貯金について話し合う組合会議の様子です。畑で働く多くの女性たちと、その背中を見て育つ子どもたち。手が空いた人が自然に子育てを支え合い、地域全体で協力し合うこの社会の美しさが映し出されています。
美味しくて栄養豊富な食事は家族みんなのエネルギー!
マリ共和国のシカソ州ティオラ村で栄養研修を受けた女性農家グループ。地元の食材で作るバランスのとれた料理は、子どもも大人もみんなで楽しむ最高の食事。
ウガンダのおコメ農家からこんにちは!
生産から販売までを網羅した農業研修を受けて、お米や野菜栽培で成功したウガンダの女性農家。
「研修で学んだ技術のおかげで私の人生は変わりました」
自信に満ちた笑顔で大きく手を振ります。
ご近所集合
パキスタン遠征の先発隊として登山基地、長寿の村としてしられるフンザに滞在した。登山備品や食料買い付けをした。ある日、村を歩いていると一人の少女が旅人をもてなすイスラムの教えか私にリンゴをくれた。しばらくすると近所の子供や親たちが集まってしまった。
明日への抱擁
明日が見えない親子がいる今、2030年までに貧困と飢餓をなくし、誰も取り残さない世界を実現できるのだろうか?
誰か来た!
南インドのチェンナイ郊外にある特別支援学校を訪問した際の一コマ。
職員の方に「皆さんに訪問してもらうことで、子どもたちの顔が輝くの。来てくれてありがとう。」と言われ、私からも「出会ってくれて、ありがとう」を。
このバリカン、いいね。
ハイチでは男性は髪を剃るときにカミソリの両刃を用います。カリブにあるハイチ共和国で、ハイチの会が協働しているKFP(家族共同体)へウシの飼育指導のためにスタッフを派遣した際に日本から手動のバリカンを持参したところ、皆に大変喜ばれました。
再会 コロナ禍をのりこえて
エチオピアの首都アディス・アベバで開かれたイベントで、支援する手織りショールを織る女性グループと3年ぶりの再会。コロナ禍で収入が激減したが、持ちこたえた。対面販売ができるようになり明るい笑顔。互いの無事をよろこび合った。
「学校はたのしい?」「うん!!」
アフリカも日本も、子どもたちの通学風景は変わりません。
友だちに会えるから学校はたのしい。知らないことを教えてもらえるから学校はたのしい。給食があるから学校はたのしい。ほめられるから学校はたのしい。遊べるから学校はたのしい。夢があるから学校はたのしい。
遊牧民「詩とエッセイのコンテスト」
カラユ遊牧民(エチオピア)教育支援で「詩とエッセイのコンテスト」を行っています。コンテスト当日は、生徒や教師のほか、両親や親戚、近隣の教育関係者など大勢がトラックを貸し切って集まる一大イベントとなっています。
民族衣装を着て、つくった詩を壇上で読む生徒の姿を、両親や兄弟姉妹が誇らしそうに見る姿がいつも印象的です。
タンザニアのアーティストたちと本づくり
コロナ禍で激減した観光客。収入を失ったタンザニアのティンガティンガ・アーティストたちとオンラインを通じてモノづくり・本づくりをした話を本にまとめました。写真は校正刷りを見てもらっているところ。本は今年2月に『アフリカのアーティスト&アーティザンと私たちがモノづくりした話』のタイトルで出版されました。
アーティストたちの夢は、「自分たちの作品でみんなをハッピーにすること」だそうです。
エチオピアの小さな生産者とモノづくり
15年前からアフリカで、小さな生産者の支援を行っています。この女性グループは、コーヒー発祥地エチオピアのコーヒー豆をつかって、ストラップやアクセサリーなど土産物を作り販売しています。土産物が売れ今では自立し、販売で得た利益で別のビジネスも始めています。
性教育スピーチコンテストで避妊の大切さを訴える男子生徒
性教育スピーチコンテストで避妊の大切さを訴える男子生徒。
大切なパートナーを妊娠させないためにも、18歳を過ぎても正しい性的同意や避妊方法を身に着けて、パートナーを大切にしようと訴えています。
性教育スピーチコンテスト優勝した女子生徒のスピーチ
女性だけが妊娠の責任を取り、学校へ戻れなくなる社会を変えるために、性教育だけではなく、性教育をテーマにしたスピーチコンテストをはじめたアラジ。優勝者のスピーチは、国営放送やラジオ局などを通して全国に公開されました。
包括的性教育で大切な人を守ろう!
包括的性教育は、性知識を知るだけではなく、大切な将来のパートナーを大切にするための、誰もに必要な権利教育。アラジはシエラレオネ共和国で、中高生に対して性教育を届け、予期せぬ妊娠を防いでいます。
妊娠しても学び続けられる社会へ!
アラジが包括的性教育を提供する学校での一枚。妊娠・出産に関する権利や、出産しても勉強を続けられる権利について学ぶ少女たちの笑顔。きっとこの国を明るく照らしてくれるはず。
世界中の子どもたちの笑顔に出会いたい
フィリピンのセブ島に住む子どもたち。決して裕福な暮らしではないが、夢と希望を持って暮らしている。生まれた環境が幸せを決めるわけではないということを子どもたちが教えてくれた。
ゴミ山で暮らす
フィリピンのセブ島にある大きなゴミ山。ここで暮らす人たちはゴミを売って生活している。
決して恵まれた環境とはいえないが、彼らには笑顔と元気がある。
日本の文化をどうぞ
ペルーでの長時間バス移動中におったツルを
現地で仲良くなった女の子にプレゼントしました。
風船は世界共通
日本から持って行ったふうせん。
子供と仲良くなるきっかけをたくさんもらいました。
世界共通
タイのアカ族が観光客向けにショーを披露していた。
休憩時間なのか、座っていた二人、衣装がとても似合っていたので声をかけて撮らせてもらった。
お礼にお菓子をあげると嬉しそうに食べていたのが印象的だった。
お菓子が好きなのは世界共通ですね。
手話で会話
NPO法人アジア・レインボーは、ベトナムの南部でインクルーシブ教育研修事業を実施しています。写真は、ドンナイ省の小学校で、授業中、生徒同士が手話で会話している様子です。
蜜蜂ブンブン、ハニーフレンド
中央アジア・シルクロードの天空の国、キルギス共和国の養蜂家とカラフルな巣箱トレーラーの前でパチリ! 標高2,000mの高原で採取されるハチミツは、クリスタルな美味しさで世界中で大人気。JICAのサポートで、日本にも届けられています。
フェルトのバッグ、いかがですか?
キルギス共和国は、牧畜が盛んで羊がいっぱい。特産のフェルトは、いろいろなものが作られていて人気です。この村では、女性の経済発展のためにJICAキルギスのサポートでフェルトのバッグを作っていました。天然の草木染で優しい仕上がりです。
みんな真剣
NPO法人アジア・レインボーは、ベトナムの南部で、インクルーシブ教育研修事業を実施している。写真は、生徒が手話を学習している様子である。皆、真剣に学習している。
手話の練習
NPO法人アジア・レインボーは、ベトナムの南部でインクルーシブ教育研修事業を実施している。写真は、ドンナイ省の小学校で、教師が生徒と手話の練習をしている様子である。
無垢な笑顔
ハワイ、オアフ島。雄大な大自然を乗馬体験した時に出会った少女たちの笑顔が素敵でした。
講道館での柔道体験
南スーダン国別研修「スポーツ行政/スポーツ振興」の研修員達が講道館で柔道を体験しました。
柔道の「自他共栄」、「精力善用」の精神で、母国での平和と共生社会の実現を図ります。
大黒様を参拝(@清水寺)
週末に訪問した京都の清水寺で大黒様を参拝するウガンダの研修員。
なにをお祈りしているのかな?
給食
ミャンマージャパンセンター(MJC)の日本式経営を学ぶ人財育成プログラムで延岡市を訪問。中学校で日本の給食と掃除を体験。日本の教育の集団教育の原点ともいうべき「給食と掃除」を肌で感じて頂いた。
いらっしゃい!!
ミャンマージャパンセンター(MJC)で日本式経営を学ぶ方々40名が延岡市役所を表敬訪問。大歓迎を受けている様子。今年で11年目になる。当地で延岡ミャンマー友好会10周年記念式典に参加。延岡とミャンマーのビジネス交流の課題について基調講演やワークショップを延岡、ミャンマーの若手経営者が話し合った。
学ぶ
未来を切り開くミャンマーの若い経営者が当地企業で研修している風景。コロナ、内戦で途中中止していたが昨年から再開。11年目になる。延岡市とミャンマー商工会議所にあるミャンマージャパンセンター(MJC)で日本式経営を学ぶ若者の人財育成を協力して行っている様子。
訪問と歓迎
ミャンマージャパンセンター(MJC)の所長であるミョーテッド氏をはじめ40人の方々が市長表敬訪問で延岡市役所の玄関から建物に入る様子を撮影。多くの市民、職員の歓迎を受けて喜ぶミョーテッド氏。人材育成、経済、文化交流がはじまって11年目になる。
みんなでひょっとこ踊り
日向市では全国ひょっとこ踊りを開催している。県内在住の外国人に広め、当日参加していただくための練習会を開催している。これは、グローバルフェスタの中で輪になって練習している様子を切り撮った。
祭り
祭りでの風景、
「ホームスティinスリランカ」今日は楽しい洗濯日♪
ホームスティ14日目、アーナンダ女学校、日本語クラス、日本語学校交流、図書館、農業用井戸の完成式とタイトなスケジュールで溜まった洗濯物を楽しく洗いました。
昆虫は大切な食文化
ISAPHが支援している「昆虫養殖」が生業として成立するのは、ラオスに昆虫食文化が存在するから。現地の文化を大切にして、私たちの当たり前を押し付けない。それぞれが、それぞれの文化の中で輝ける社会を目指して!!
昼休み
マレーシア旅行時の写真です。
他文化が融合していて、それが自然体の国でした。
高潔な国の子供たちの笑顔
西アフリカの内陸国ブルキナファソ
現地語で高潔な人々の国
2022年に始まったクーデターにより、暴力や組織的な殺害、誘拐など、多くの人びとが人道援助を必要としている
この写真は2011年、まだ平和だった頃の一枚
街でのゴミ拾いの様子
サンバ最高
世界の祭りにて
サンバ最高です。
アメニモマケズ
ラオスの大雨の中、母子保健活動のために農村部へ。
降りしきる雨をもろともせず、笑顔を絶やさず子どもたちに向き合います。
みんな元気に大きくなーれ!
はじめまして♪
はじめてのゾウムシとのご対面。小さく柔らかい生き物にドキドキ。
ISAPHは、ラオスにて食用昆虫養殖事業を展開しています。
ラオスの食文化に寄り添い、栄養改善のために始めたこの事業。親から子へ、子から孫へ…と、健康の輪が拡がる事を願います。
お気に入り見つけた
岩手県宮古市にある藤原埠頭に寄港した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」に乗船していた彼女たち。寄港した先で立ち寄った靴屋でお気に入りの靴を見つけて購入した時にとても素敵な笑顔で喜んでくれました。そんな素敵な彼女たちの笑顔を撮らせてもらいました。
生きる
フィリピンへ撮影に行った際にたまたますれ違った母と娘。
後ろ姿を撮影したのは決して裕福ではないながらも精一杯生きている背中を撮影したかった為です。
「がんばれ ODA!みんなが輝く世界を・・・・」と発信中
ODA 70周年記念のローカル ラジオ放送の収録中、今回の題目である「みんなが輝く世界・for the
First Step」と発信している風景。 (スナック昼食を取りながらで・・失礼!)
ホコ天の賑わい
アフターコロナの銀座の歩行者天国。外国人観光客で賑わうゴールデンウィーク。
X’mas in NY
コロナ前のニューヨーク、マンハッタン。
極寒の中、クリスマスツリーには笑顔が集まってくる。
ネパール山村の青空教室
ネパール、アンナプルナ内院(4130m)へのトレッキングをした。最奥の村チャムロンで青空教室を訪れた。教師は地元の青年が担当していた。暮らしは質素だが豊かな自然に囲まれ純真、素朴、人懐っこく向学心に満ちた瞳が懐かしい。
モルディブ国 マレ島護岸計画の一環で完成した人工ビーチと護岸
この計画はマレ島を高波から守るため島全周をテトラポッドで囲む計画であった。しかし、コンサルタントの発案で人工ビーチ(防災機能を含む)を計画の一部に取り入れ、マレ市民はいつでも美しい海で安全に海水浴を楽しむことが出来るようになった。
モルディブ国 マレ島護岸計画の一環で完成した人工ビーチで遊ぶ市民
この計画はマレ島を高波から守るため島全周をテトラポッドで囲む計画であった。しかし、コンサルタントの発案で人工ビーチ(防災機能を含む)を計画の一部に取り入れ、マレ市民はいつでも美しい海で安全に海水浴を楽しむことが出来るようになった。
モルディブ国 マレ島護岸計画の一環で完成した人工ビーチで遊ぶ市民
この計画はマレ島を高波から守るため島全周をテトラポッドで囲む計画であった。しかし、コンサルタントの発案で人工ビーチ(防災機能を含む)を計画の一部に取り入れ、マレ市民はいつでも美しい海で安全に海水浴を楽しむことが出来るようになった。
モルディブ国 マレ島護岸計画の一環で完成した人工ビーチで遊ぶ市民
この計画はマレ島を高波から守るため島全周をテトラポッドで囲む計画であった。しかし、コンサルタントの発案で人工ビーチ(防災機能を含む)を計画の一部に取り入れ、マレ市民はいつでも美しい海で安全に海水浴を楽しむことが出来るようになった。
ジャカルタ漁港のマングローブ防波堤を見学するジャカルタ日本人学校生徒
1984年に日本の円借款で開港したジャカルタ漁港は2003年よりジャカルタ日本人学校小学5年生の校外社会科見学の場所を提供している。日本のODAの仕組み、インドネシアの漁業、マングローブ防波堤・護岸等の環境配慮への取り組みを勉強している。
スラム街食料配布に向かう若者たち
ウガンダ ジンジャ県スラム街40世帯に食糧配布に向かう若者たちジンジャ県にある孤児院の子ども達と日本の有志達と彼らがウガンダのスラム街を変え、地域を変えていきます。孤児院に保護される前は僕たちも同じ生活をしていた。地域の自立支援に向けて出発
みんな一緒
シンガポールにて。ある観光地のフォトスポットには、いろんな国の人が集まっていてたくさんの言語が飛び交っていたのですが、少し離れたところから見るとみんな一緒に見えました。
至福のとき
イギリスにて。喧騒の中、小さなカフェに入ると素敵な光景が広がっていました。ほっと一息つける場所があるというのは、とても幸せなことだと思います。
春
桜という日本を象徴する花と海外の人。服の色のせいか、とても馴染んでいるように見えました。
祈り
フランスにて。跪くシルエットがとてもドラマチックでした。
異国でのはたちの祝い
北九州市の成人式会場にて
二十歳の集いに参加しました。
最高に幸せ
はばたけ、輝ける未来へ。
アフリカ最大規模のスラム街キベラスラム。厳しい生活、はびこる犯罪、我慢する日々、それでもスラムの子どもたちは夢を抱く。「私バレリーナになるの」そう言ってポーズを取る彼女らの目に映る“明るい未来”を「無理」の2文字でなんか片付けたくはない。
キラキラと輝く水を求めて
30年にわたり難民流入が続くケニアのカクマ難民キャンプ。洪水により破断した水道がようやく復旧し、流れ出した蛇口に大勢の人々が集まった。この水はあらゆる生活の基盤。強烈な日差しを反射し、キラキラと輝く水を前に、子どもたちの笑顔もまた輝く。
未来のために、次は私が。
世界を襲う大災害や紛争。それは世間の注目を長引く難民問題から遠ざけていく。難民キャンプでは物資も、それを運ぶ車両も既に限界が近い。限られた資金の中、支援を現場に繋ぐため立ち上がるのは難民たち。男性も女性も「次は私が」と整備技術を習得する。
困難を共有する仲間として
かつて日本の国民病だった「肝炎」が猛威を振るうアフリカ。限られた医療設備、手の届かない治療費、蔓延する誤った知識。日本は同じ困難を通った仲間として、手を取り合うことがきっとできる。何千kmの隔たりを越え、そう信じることが輝く世界の礎を築く。
出会いに感謝
今学期で最後の先生に皆で各自自分の国で買った物を先生にプレゼントし、感謝の気持ちを伝える会でした。今となっては皆で先生に対して感謝の気持ち、愛、を伝えられてとてもいい思い出になりました。爱你们了!
輝く笑顔
ムンバイのパニプリと言うストリートフード、いわゆる屋台のスナックはインド人のソウルフードで老若男女問わず人気があるのですが、パニプリ屋を営む父親の手伝いをしながら、幼い妹の面倒を見ていた少年の笑顔があまりに素敵で、思わずシャッターを切りました。日本でも、海外でも家族の助け合う姿というのは珍しくないことですが、少年が妹を抱く姿にたっぷりの愛情を感じました。
要「熱中!」症・・・とは?
青年海外協力隊の「語学訓練」(毎日)には大変効果・効率的な語学研修法がある。派遣先国よりネイティブスピーカーの語学講師を招聘し、生きた現地語を履修する。この写真は当語学コース(スワヒリ語)研修終了時の打ち上げ「吞み会」(無礼講)なのだが、ここで確りと両講師に挟まれ「復習」させられた!(全く酔えなかった?なぁ)
「時代劇の「鬘」(ウイッグ)は時空ワープの業物?!」
初回・日本アフリカ映画祭?(TICAD 関連行事1993年)に東西アフリカ、タンザニアとブルキナファソ(鬘)の女優さん等が東映京都太秦「映画村」を訪問し、「時代劇」映画製作現場を見学。
古代の遺跡調査「ペルセポリス」(イラン王国)
約50年前のパーレビ王朝(ペルシャ)へ単身渡航・・・古代文明とは?(中南米を除いて四大文明か)。チグリス・ユーフラテス河口とインダス河口とを直線で結んだ丁度中点辺りに「ペルセポリス宮殿」遺跡(シラーズ)がある。ギリシャのパルテノン神殿に見劣りしない石材建築物被破壊遺跡を瓦礫砂漠地帯に見た
「Vcamera teaching Man to Woman・・・」
南米・パラグアイ(1994年)、FMB(自然保護団体)スタッフにビデオカメラ操作の技術移転個人指導中・・・。
みんな笑顔
カンボジアのとある学校の子供たち、高校2年生ながらお邪魔させていただきました。
子供達はみんな元気で日本と違った時間を味わうことができまきた。
元気もたくさんもらい今後の未来へ
最後までありがとう
高校二年生のときにカンボジアの学校に運動会を開催するイベントに参加しました。
学校の子供達はとても元気で最初から最後まで元気で一生懸命に楽しんでくれました。
バスの中から撮ったものですが、自転車で並行してくれて最後まで手を振ってくれました。
地域限定乗り合いバス
学校から遠距離にある低学年の登下校は、雨季特有の足元の悪さに、本人はもとより親たちも心配する。そこで同地域の家族から出た知恵がこれだ!乗り心地を度外視すれば低料金で安心・安全な登下校が保たれる。未来の人材育成に繋がることを考え、知恵を出して取り組む親たちに拍手を送りたいものです。
ウクライナ人横綱誕生!第39回わんぱく相撲全国大会
母親と抱擁するウクライナ出身のエフゲン選手。第39回わんぱく相撲全国大会4年生の部で優勝を勝ち取り、39年の大会史上初の外国人横綱となった。ウクライナ人選手の日本招致は一般社団法人ウスミシュカ等の尽力により実施されている。
農家夫婦の成長
自然に任せていた米作り、適切な農法を学び、綺麗なお米が収穫できた農家夫婦の表情から米作りへの自信が感じられる一枚。
お婆さんの切なる祈り
今年の乾季に凹凸だった農地を平らに整備し、心機一転して農業に励む息子の田圃にお祈りを捧げるお婆さん。平らな田んぼは水が均等に行きわたり実りが多くなります。
ドイツの子どもたち
ドイツのリューデスハイムから乗船しライン川下りを楽しんでいると、「日本のおじさん」とドイツの子どもたちから歓迎を受けました。
ふくらむ夢と希望
フィリピンの道端で出会った少年。彼はお兄ちゃんと一緒にバスケの練習をしていました。彼は将来バスケットボールの選手となり、フィリピンを代表する選手になりたいと語りました。少年の夢が叶う日まで私は彼を応援し続けます!
筆踊り最高
熊野町の筆まつりにて筆踊りを披露です。
My Friends from Different Countries
Even though we have different cultures, we have a strong bond!!!
なんでも使ってお勉強。素晴らしいね。
小学校訪問時、教室に掲げてあるものを見てたら、体に良くないものが掲示されてて、私も勉強になりました。
何でも使って勉強する姿勢が、将来のカンボジアを飛躍させると思います。
頑張れ。
たくさんお勉強したい。先生になりたい。
小学校訪問の際の授業参観時、無心にお勉強している女の子が印象に残り、写真を撮りました。将来のカンボジアを背負って行こう。頑張れ。
危険回避教育
カンボジアの2024年上半期の地雷・不発弾による被害者数は35名、すでに昨年一年間の32名を超えてしまいました。被害者は子供たちも多くを占めています。「この子らを犠牲者にしないために、この子らを守るために!」、JMASでは、地雷・不発弾による事故の絶無を目指し、「危険回避教育」に力を入れています。
熱烈歓迎、ありがとう!
JMASが地雷除去した跡地に、住民の寄付により建てられたオボン小学校を訪問。地雷処理専門家を子供達が熱烈に歓迎してくれました。将来を担うこの子らの笑顔とキラキラ輝く目を見ると頑張れます。
夢をのせて飛んでゆけ
カンボジアで現地の子供たちとの交流のあとに、紙飛行機コンテストをしました。同じ紙・同じ折り方でも色々な方向へ飛んでいく紙飛行機。同じ小学校で学んだ後、それぞれが人生の旅に出発します。すべての子供が健康で幸せであることを心から願っています。
父娘
今治市伯方島で行われたトライスロンで、完走のゴールを切るパパに駆け寄って同時にテープを切る娘。
素晴らしい笑顔 wonderful smile
– Flying to the moon –
In front of the shop in Macau , there is wonderful display .During my husband was doing some shopping ,my kid and I were enjoying taking a lot of pictures , this is the best snapshot.
The moon looks like the real , seems we can touch it. Amazing !
学校大好き、でも通学は大変
カンボジア旅行で見かけた光景です。5人乗りオートバイの通学は大変そう。
# そこにいく事
何でもないけど、海に行く、触れる。誰も吐かない空気を最初に吸う。シンプルな1日が始まる。沖縄に生まれて、とても幸せだ。何でも無い事が、日々とても幸せに感じる。幸せは当たり前の生活の中に、あるのだと感じる。また1日、少しずつ頑張ろうよ。
しあわせの、いろ。
米軍基地普天間の、ゲート2A前に住んでいる。今世界でとんでもない事が起きようとしてても、夕陽は毅然として美しく沈んで行く。
世界に平和を、民主主義を壊しては行かないと思う。分断と断絶と対話の拒絶は、暴力を生む。負けるな正義の人たちよ!
アンコール遺跡の娘
アンコール遺跡を歩いていると、時折まるで映画の1シーンのような光景に遭遇します。
僧侶と子どもたち
カンボジアは仏教国なので、僧侶は子どもたちにとって憧れの存在です。
カンボジアの小学生たち
カンボジアでは125cc以下のバイクには免許証がいらないので、バイク通学をする小学生も多くいます。
カンボジアの農村に住む家族
経済成長著しいカンボジアですが、農村ではまだバナナの葉で作られた家に住むような人々が多く残されています。
トンレサップ湖に浮かぶ小学校
カンボジアの水上生活者の子どもたちは、小舟で小学校へ通学しています。
You can fly!
JICA海外協力隊、赴任地最終日の一コマ。受け持った子どもたちと紙飛行機を空に向かって投げました。
けんだま って、なによ。
マレーシアのクアラルンプールにある国立博物館にて、日本文化を紹介するイベントで、けん玉を初めて手にする方々が老若男女問わず、意外とハマってしまう、その魅力に吸い寄せられていくようでした。紅白歌合戦で多様化した、けん玉に挑戦する姿が見られるかもです。
カンボジアでの病院における臨床検査レクチャー
カンボジアにあるジャパンハートこども医療センターにて長期ボランティア臨床検査技師として活動しています。緊急輸血発生の時、臨床検査技師不在でも診療が滞らないよう医療スタッフに対して輸血前交差試験レクチャーを行いました。
インドの山奥で
約10年前にボランティア活動で、インドのウッタラカンド州を訪れた時のこと。写真左の学校を取り壊す前に、インドの学生たちとなぜかプロレスの話で盛り上がったあとの写真。お互いの国の俳優はわからなくても、アメリカのプロレスラーは分かる。不思議。
ケニアの障害児施設から日本へ障害者支援の実習に
ケニアにある障害児施設からスタッフの女性2名が当わらしべ園に実習に来られました。介護機器や日中のプラグラム、コミュニティーとのかかわりなど幅広く経験されました。反対に制度が充分でない分、職員の熱意には学ぶところがありました。
古き良き商店街に現れた織姫
広島県尾道市の商店街には七夕の時期になると沢山の
七夕飾りで彩られます。
好き服、格好をして美しい世界を歩こう
愛しの彦星に会いに行こう
尾道の商店街には七夕の時期になると沢山の
七夕飾りで彩られます。
たくさんの七夕飾りの中を颯爽と歩いていく
小さな織姫。
好き服、格好をして美しい世界を歩こう
全ての人が安心して暮らせる場所を
カンボジアで建築ボランティアをした時の写真です。滞在期間は十日間。作業時間は約五日間。現地の作業員の方々と日本のメンバーと協力して、予定より早く家を完成させることができました。
家とはどんな存在なのか自分に問いかける機会になりました。
皆で農作業。
この日は、朝から皆で農作業をしていました。
皆で荷物をトラックに!
船から重い荷物をトラックに運んでいた、
地域の日本語教室で小学生初のボランティアスタッフとして活動中
僕は今小学6年生です。一年位前から、日本語教室でボランティアをしています。
始めは緊張して何も話せなかったけれど、今ではとってと仲良しです!
ボランティアと言っても、普段は遊んでばっかり^ ^この日は僕が英語の発音を教えて貰っています。
初体験
御田祭で綺麗な外国の人を見つけ、真剣な眼差しで田植されていました。
ハモニカサンタ in Uganda 3
音を奏でる喜びは万国共通なのです!
ハモニカサンタ in Uganda 2
ウガンダの盲学校にも教えに行きました。初めて手にするハモニカに興味津々でした。
目が見えなくても、呼吸さえできていれば音を奏でられる楽器です。
ハモニカサンタ in Uganda 1
ハモニカプレイヤーの友人と、アフリカのウガンダまでハモニカを届け、吹き方を教える旅に行きました。
10年以上前の話になります。その後、彼らがどうしているかは分かりませんが、もしかしたらウガンダのハモニカのトッププレイヤーになっているかも…
タイムスリップin広島
例年開催される広島フラワーフェスティバルの朝鮮通信使のパレードです。お代官様は海外の方が!
# 少女舞踊
反抗期を真っ盛りの娘の、熱を込めた舞踊への魂は沖縄文化の継承に繋がるのかも知れない。歌と踊りが、分断を協調へと、導く鍵になるのかも。世界平和の第一歩だ。
ハイチーズ
カンボジアへ旅行へいったときに、女の子と出会いました。言葉も通じないなか、カメラを向けると、見覚えのあるポーズ。思わず微笑みがでました
輝く瞳
西アフリカのトーゴ共和国で撮った写真です。みんなが輝く世界とは、この写真の子の目のように、みんなの目が輝く世界だと思います。
学べることは幸せなこと
西アフリカのトーゴ共和国で撮った写真です。小学校の教室では子どもたちが一生懸命勉強していました。しかし、トーゴでは小学校が不足しており、学べているこの子たちは、一握りの恵まれた子たちです。学べることは幸せなことなのだと、日本にいる勉強嫌いの子たちに伝えたいです。
幸せとは
カンボジアへ旅行へいったとき、道端で飾りを売る子供達に出会いました。
彼女達は、生活費を稼ぐ為、お金を稼いでいるそうです。
彼女らは、笑顔で楽しそう。
毎日学校、塾、習い事に追われている子が多い日本と比べ、幸せとは何かを考えさせられました。
ビスケットで笑顔をつなぐ
タンザニアで孤児支援に奮闘する青年活動家たちの1日にお邪魔した時の一枚。言葉は通じなくても、ちょっとしたお菓子で子どもたちを笑顔にできました。
一番幸せな瞬間
ウガンダ、ジンジャ県の孤児院の子ども達に囲まれて。厳しい過去を乗り越えた強さを秘めた笑顔!この子ども達と一緒にさらに貧しいスラム街の自立支援に向けて支援活度を開始。自立支援に向けてFirst stepを開始します。子どもたちの夢を叶えるぞ。
托鉢
ミャンマーの僧侶は 毎日 托鉢に出かけます。
水遊び
ミャンマーの川で水遊びに夢中の少年達
サッカー少年
世界三大仏教遺跡のバガンで サッカで遊ぶミャンマーの少年達です
ボーダーライン
政権に利用され、目紛しく変わる移民保護政策。壁の先の幻想の国を夢見て、国境を突破する機会を密かに窺う疲労困憊した親子
路上で販売
上海無錫市にて。路上にて野菜を売っていました。お客さんとひたしく話をしていました。
バイクで買い物
台湾花蓮市にて撮影。夕方間近商店街をバイクで買い物に来ていました。
只今メール中
上海市多倫路文化名人街にて。家族か友人にメール中です。壁画が異国情緒たっぷりです。
お祈り
上海無錫市南禅寺にて。深くお祈りしていました。
世間話
上海市魯迅公園にて。三輪車が珍しいです。毎日公園で集まっているようです。
平和村
Education for Orphans が購入した土地で孤児院の子ども達と!
約800坪の土地に職業訓練校などを含む平和村建設 計画中
ウガンダ ジンジャ県の孤児院の子ども達 孤児院から歩いて10分
さらなる子ども達の笑顔のために!
生徒の歓迎
南アフリカに春を告げるジャカランダの花が咲き誇るプレトリアを訪ねたときのことでした。南米から持ち込まれ最初に移植された木のあるサニーサイド小学校に立ち寄ったとき、生徒たちが我々を歓迎してくれました。
夕陽を見つめる沖縄の老女。
沖縄の地上戦を味わった、深い眼差しのその先に、おばーの気持ちをウムイながらフィルカメラでパシャリ。
「homebound schoolboy」
オキナワ普天間基地周辺の下校時刻のシーン。世界平和の一歩を踏み出すのは、子供たちの大きな一歩だと感じている。
一息ついて
岡山県矢掛町の大名行列の休憩中
交流の輪
福山市と韓国の姉妹都市の囲碁交流
インバウンド・オキナワ
コロナ禍や国際情勢の悪化危険性、気候温暖化に伴い、むしろ手付かずの大自然が転がっていて、国際線もある大型客船も来る沖縄本島が、ここ20年でとんでもなく変わるのは、住んでいて肌で感じる。戦争になれば、銀座1丁目の地価高騰が沖縄の立地現条件だから。そこに眠る観光資源の面白さは、これから大発展をする。基地の島という古臭い概念は僕には無い。これからここから、本当の意味での沖縄の立ち位置が分かってくると思う。
ネパールの女(ひと)
福山城を訪れたネパールの女性三名です。
カンボジアの電気屋さん
カンボジア訪問時、カンボジアで電機部品を調達する必要になったため、急遽、町の電気屋さんを数十件を探しまくって部品を見つけました。バッチリ同一日はありませんでしたが、一緒懸命に大量な在庫の中から細かな部品を探してくれました。時の一コマです。
電気屋さんのお兄ちゃんが作業中にピースをしてくれました(^^)v
日本の戦後間もない秋葉原の電気屋さんもこんな感じだったのではないでしょうか。
心をつなぐもの
ゴミ山でゴミを拾って暮らす子どもたち。
食べ物がない時には、ゴミの中から残飯をあさって食べなければなりません。どんなに質素なものでも、その子のために用意された食べ物は、子どもたちを笑顔にしてくれます。
どこでも勉強はできる!
お墓に住む子どもたちには、勉強部屋はもちろん、勉強机も椅子もありません。
それでも「学びたい」という気持ちがあれば、どこでも勉強はできます。
希望のランドセル
大規模火災ですべてを失ってしまった子どもたち。
学校に行くためのカバンも燃えてしまいましたが、日本から素敵なランドセルが届きました。
このランドセルを背負って、学校に行くことが楽しみです!
全ては順調!
日本のボランティアさんが、折り紙で飛行機の作り方を教えてくれました。
初めは難しそうにしていましたが、完成した紙飛行機に、大満足のポーズです。
新しい家族
セブ市内のお墓に住む子どもたちにとって、そこで生まれた子犬たちも、大切な家族です。
みんなで一緒に成長していきます。